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黒子のバスケ 毒入り事件 まとめ 真相 [事件]

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黒子のバスケ 毒入り事件 まとめ 真相



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黒子のバスケは、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中のバスケットボールをテーマにした
人気マンガ。

記事から事件のまとめます。

K111.jpg



まずは記事から

人気漫画「黒子のバスケ」をめぐって作者に恨みがあるという人物から、毒入りの菓子を
店頭に置いたとの手紙がコンビニ最大手のセブン—イレブン・ジャパン(東京都千代田区)に
届いていることがわかった。
同社は15日、玩具つき菓子「ボイコレ 黒子のバスケウエハース2」を店頭から撤去したが、
警視庁の鑑定では毒入りとして送りつけられた菓子から毒物は検出されなかった。
この漫画に関連するイベントの中止などを求める脅迫事件が1年前から全国で相次いでおり、
警視庁は威力業務妨害の疑いで関連について調べています。

B4用紙4枚で、パソコンで
「わしは黒子のバスケ脅迫事件の犯人一味」
「動機は(作者への)怨恨(えんこん)や」
「グリコ森永事件の約三十年ぶりのリバイバルや」などと記され、

このうち、2枚には菓子などの画像が印刷されていた。
差出人は、これまでの脅迫事件と同じ「怪人801面相」を名乗っていた。
朝日新聞社は直ちに警視庁に通報した。





事件をまとめました。

日時まとめ

13日投函?:朝日新聞社に届いた封書にはさいたま市内で13日に投函
       された消印があった。

15日以前:セブン—イレブン・ジャパン(東京都千代田区)に封書で犯行文?届く。
      郵送で届き、4枚の用紙に菓子に毒を入れたという趣旨の文言が
      パソコンで記されていた。

     ※菓子の製造元の「バンダイ」、朝日新聞社を含む複数の報道機関にも
      郵送されていた。
      NHK、産経新聞社、共同通信社あての封書には毒物を混入したとする
      菓子も同封されていた。

15日:玩具つき菓子「ボイコレ 黒子のバスケウエハース2」を店頭から撤去


警視庁の鑑定では毒入りとして送りつけられた菓子から毒物は検出されなかった。




犯人

人気漫画「黒子のバスケ」をめぐって作者に恨みがあるという人物とのこと。



お菓子詳細

菓子は黒子のバスケの関連商品で、キャラクターカードが入っている。

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全国約1万6千店舗のうち、約1500店で取り扱いがあるが、撤去の結果、
一見して不審な商品はなかったという。

 
関連ニュース
書籍販売やレンタルビデオなどを手がける「TSUTAYA」から、
人気漫画「黒子のバスケ」関連商品が順次撤去されることになった。
TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが認めた。
理由については「現在の状況を総合的に判断した結果」としている。

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 黒子のバスケ商品撤去の噂は、Twitter上で関連するつぶやきがあり、一部で広まっていた。
 
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